一般財団法人 神奈川県教育福祉振興会

よくあるご質問 | 医療互助会員の方
登録事項に変更があった場合

住居表示が変わりました。手続きは必要ですか?

医療互助変更届を提出又はメール、FAX等でご連絡をお願いします。

医療互助変更届は、ホームページからダウンロードできます。

建て替えのため一時的に転居します。手続きは必要ですか?

医療互助変更届の提出又はメール、FAX等でご連絡をお願いします。

医療互助変更届は、ホームページからダウンロードできます。

一時的な転居であっても、振興会からの配送物(ふれあいやハンドブック等)をお届けできる居所をお知らせください。

振興会からの配送物は宅配業者を利用してお届けする場合があり、郵便局への転居届だけではお届けできないことがありますので、連絡の取れる居所をお知らせください。

健康保険証の種類が変わりました。手続きは必要ですか?

次のような場合には医療互助変更届と医療互助加入変更届の提出が必要です。


・健康保険証の種類が変更になった場合

【例】公立学校共済組合から国民健康保険に変わった


   公立学校共済組合(現職)から公立学校共済組合(任意継続)に変わった


 


医療互助変更届に必要事項を記入、押印し、医療互助加入健康保険届に健康保険証のコピーを貼付して振興会に提出してください。

医療互助変更届及び医療互助加入健康保険届は、ホームページからダウンロードできます。

国民健康保険証の有効期限が更新され、新しい有効期限の国民健康保険証が届きました。手続きは必要ですか?

【70歳未満の方】


有効期限の更新によって新しい健康保険証が交付されたときには、変更届等の提出は必要ありません。

健康保険証の種類が変更になったとき及び記号番号が変更されたときは、変更届等を提出してください。


【70歳以上(前期高齢者)の方】


保険証の記号・番号が変わった場合、又は高齢受給者証が交付されたときには、変更届等を提出してください。


※70歳を迎えた翌月(1日生まれは当月)受診分の療養補助金を請求する際は、高齢受給者証のコピー(または「資格情報のお知らせ」のコピー)を提出してください。また、区分(一般・低所得1・低所得2・現役並み等)も併せて知らせてください。

金融機関の合併で金融機関名や支店名が変わりました。手続きは必要ですか?
医療互助変更届の提出をお願いします。

医療互助変更届に必要事項を記入し、押印のうえ、振興会に提出してください。
医療互助変更届は、ホームページから取り出すか、ハンドブックをコピーしてください。
給付期間が終了しました。医療互助会員の資格はなくなりますか?

【令和3年10月1日までに70歳を迎えられた場合(令和4年3月まで給付期間の延長をしていない方)】


医療互助会員の資格はなくなりません。

療養補助金の請求は70歳に達するまでですが、医療互助会員の資格は終身となります。

70歳以降も次の各給付が受けられますので、該当した場合は、ご請求ください。


 


○長寿祝金(振興会から該当の方に通知します。)

70歳:3万円、77歳:5万円、

88歳:7万円、99歳:10万円


 


○入院見舞金(該当する場合は、ご連絡をお願いします。)

31日以上連続して入院した場合に1年度につき1万円


 


○健康祝金(振興会から該当の方に通知します。)

療養補助金の給付期間内に1度も療養補助金の給付を受けなかった場合、7万円


 


○人間ドック補助金

人間ドックを受診した費用のうち1万円(1年度1回・要事前申込・申込方法は毎年4月に発行する広報紙『ふれあい』でお知らせします。)


 


○退会一時金(該当する場合は、ご連絡をお願いします。)

死亡等により退会する場合、退会時の年齢に応じた一時金を給付

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